妻中便り

隣人を愛し、世界と繋がるために_学校通信5月号_School Newsletter

Here’s 学校通信5月号_School Newsletter for May Issue_

毎月、大妻中野コミュニティに向けて発行している「学校通信_School Newsletter」の5月号を、今回はぜひ広く世界の皆さんと繋がるために、ここに紹介・共有します。

本校は、帰国生が160名、3が月以上の留学経験がある生徒は現在80名以上に上ります。それぞれの滞在先は、35か国にもわたる「国境なき生徒団」による学校です。 また、教員スタッフも、その国籍は、アメリカ、イギリス、カナダ、フランス、ジャマイカ、中国、もちろん日本人の先生方など多国籍です。

“Otsuma Nakano where diversity drives learning”  多様性が私たちの学びのエネルギーです。

国境が分断され、物理的な人と人との接点が失われている今こそ、世界と繋がる、多様な人たちと協働することの意味をより深く考えるチャンスだと本校では考えています。

そのことを、大妻の創設者大妻コタカ先生は、創設当時からおっしゃっていました。今回の学校通信5月号は、そんな本校のメッセージを本校の在校生、卒業生も含めて発信しているものになっています。

以下に添付しますので、ぜひご覧ください。

学校通信_2020_5月号_200510

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