画一的な工業規格製品を量産できるようになれば、理想の豊かさは手に入るでしょうか?

ネパールの地には質の高いカシミアやシルクが、バングラデシュには技術革新の著しい

レザー素材やジュートが、それぞれの土地には、そこに合った素晴らしい素材が生活と

ともにいきづいています。

「もっと、出来るんじゃないかな?」「こうなったら素敵だな」MOTHERHOUSEのみなさんが

口にする言葉は、あくまで未来を見すえてポジティブです。

土曜日の3・4時間目。体育祭明け、どんよりとした梅雨空でも前のめりになってお話を

聴く生徒たち。高校1~3年のGLC生徒全員が集うなか、真っ白なシャツとすがすがしい

笑顔が眩しいMOTHERHOUSE田村さんが、やわらかい口調で視野をグイグイ広げて

くださいます。

 

まず働く人が「いいモノをつくろう」と思える環境づくり。第2の家だと思ってもらえるような

職場で働くなら、きっと、いつまでも使い続けたい、と感じられる素敵な品物が生み出せるはず。

ひとつひとつ丁寧につくられた小さな品物には、未来を信じられる大きな喜びが潜みます。

聴き入る生徒たちの手元には、ビッシリと記された大量のメモ!

出会いは偶然だとしても、その出会いが引き起こす心の成長は必然的だから不思議です。

今日のこの出会いが、いつか、確実に新しいアクションを生み、世界を変えることでしょう!

 

2018/06/23

海外帰国生のための教育支援サービス機関JOBAのサイトに

本校の3人の帰国生インタビューが掲載されました。

 

様々なバックグラウンドを持つ生徒たちの本校での学びの「リアル」を

垣間見ることができます。

 

こちらをご覧下さい →  JOBA 海外・帰国子女受入校の紹介

 

 

 

2018/06/23

It would be our great pleasure to share with all of you this final report on 2018 Term 2 exchange program at St. Andrew’s Catholic College, our sister school in Australia.  Sui Hirayama finalizes her report as follows:

 

G’day mates. I’m Sui Hirayama from St Andrew’s Catholic College in Cairns, Australia.  I have less than two weeks before I return to Japan and this is going to be my last report from Cairns. In this report I would like to talk about my extra-curricular activites and share my story during this exchange.

 

Every Thursday afternoon, since the first week I arrived here in Cairns, I have been going to the local Kendo club called Cairns Kendo Club. There are about 20 people who attend the club from a range of different countries.  There are, of course, Australian, Japanese, and Chinese people. The “Sensei” of this Kendo club is Katsumi Kuramochi Sensei. He is a Japanese and his dan level is “nanadan”.  He teaches Kendo in English so it is a very good opportunity to learn how to explain many kendo skills in English.  In this Kendo club, there is a lady who is a member of Australian National Team for the WKC, which stands for World Kendo Championship held every three years. Her name is Alexandra Palkovits. She has been a part of the national team since the 16th WKC held in Japan in 2015. The 17th WKC will be held in Korea this year.  There are not many chances to do Kendo with a member of the Australian National team, so I appreciate my host family bringing me to this Kendo club. Alexandra started Kendo when she was 16 years old. I was very surprised when I heard that she had been doing Kendo for only 10 years.  She is very strong and her skill of  “Kamae” is very neat and looks very beautiful.  I’m happy to meet and interact with people who love Kendo overseas.

 

Days have past very quickly, and we have to be returning to Japan next week. I am very sad to say good bye to my host family, friends, and teachers.  I have made many beautiful memories during this exchange. Of course, I had a lot of fun but not only fun. I cried a lot and I have some regrets. While on retreat, during our sixth week here, our first day was not very active and we were just sitting in the corner of the room watching others doing their activities. I still regret doing this because it was a good opportunity to meet and talk with other people who we didn’t know.  But I didn’t and there was a girl who invited me to the activity, but I ran away and missed the opportunity. I think it would be better to regret doing something rather than regret without doing anything. The retreat is a great opportunity to make new friends. If you have an opportunity to join this retreat, I would like you to try to participate in rather than sitting down in the corner just watching like us. And why don’t you make the most out of every opportunity that comes your way?  I recommend that you should visit St Andrew’s during term 2 because the weather is beautiful but a little cool.

 

This is my last report from Cairns. Thank you so much for reading this report for more than two months. I’m looking forward to visiting here again. See you in Japan!!

皆さんこんにちは。セントアンドリュースに留学中の平山翠です。帰国まで二週間を切り、これが私の最後のレポートになります。このレポートではケアンズで通っている習い事について書きたいとケアンズでの思い出話を書きたいと思います。自分の思っていることを英語に翻訳するのは難しくホストファミリーにも力を貸してもらいましたが、英語と日本語部分では多少内容に違いがあります。その点、ご理解ください。

 

現在私は、ケアンズに到着した1週目の4月19日から毎週木曜日にケアンズ剣道クラブという地元の道場に通っています。20人ほどの人が通っていてとても多国籍なクラブです。地元のオーストラリア人はもちろん、日本人、中国人の人達が通っています。ここの道場の先生は倉持勝見先生という日本人で段数は7段です。稽古はもちろん英語で行われるので技を英語でどのように説明すればいいのかを学ぶいい機会になりました。この剣道クラブにはアレクサンドラ・パルコヴィッツさんという世界剣道大会でオーストラリア代表に選ばれている女性がいます。世界剣道大会は3年に一回行われておりアレックスさんは今年の9月に韓国で第17回大会が副将として出場されます。また、前回2015年に日本武道館で行われた第16回大会にも出場されています。世界大会出場選手と一緒に稽古するのはなかなかない貴重な機会なので私が道場に行くことを快く受け入れてくれているホストファミリーに感謝です。世界大会出場選手であるアレックスさんですが実は、剣道を始めたのは16歳のときでまだ剣道を初めて10年しかたっていないそうです。アレックスさんがわずか10年で世界大会に出場していると聞いてとても驚きました。アレックスさんは強いのはもちろんですが、それ以前に礼法や構えといった基本的な動作がとても丁寧で美しいです。私は世界大会に出場するような実力はありませんが同じ剣道をする仲間“剣友”としてとても尊敬しています。大好きな剣道を海外でもできてまた、私のように剣道が大好きな人達とつながることができてとても嬉しいです。今後もっとこの輪が広がるといいなと思います。

 

 時間が進むのは早いもので残り一週間で私たちは日本へ帰国しなければなりません。沢山の思い出を作ったホストファミリー、友達、先生方とお別れするのはとても悲しいです。この留学では沢山の楽しい思い出を作りましたが、楽しいことだけではない沢山泣いたり後悔もしたりした3か月間でした。到着から6週目で行った学校のリトリートでは未だに後悔していることがあります。リトリートのテーマは新しい友達作り、知らない人のことを知るといったことだったのですが、リトリート初日、私たちは何をしていいのかわからない、といったことを理由にしてアクティビティーには参加せず部屋の隅っこに二人で座って皆が楽しそうに参加している様子を見ているだけでした。女の子が一人私に声をかけてきてくれましたが知らない子だった上に失敗してしまうことが怖くて断ってしまいました。せっかく新しい友達を作るチャンスがすぐそばにあったのにそれを自分から拒否してしまいました。私が皆さんに伝えたいことはやらずに後悔するよりやってから後悔したほうが絶対にいいということです。今まであまりこのことを実感するような出来事がなかったので母や父に同じようなことを言われてもあまり実感できなかったのですがここで経験できたからこそチャレンジする難しさや大切さを実感できました。次にここ、セントアンドリュースのターム2に留学してくる人はおそらく私たちのようにリトリートに行くことになると思います。その時は私たちのように隅っこに座ったりせず自分から参加してせっかく与えられた機会を最大限生かしてほしいです。

 

これがケアンズからの最後のレポートです。2か月間読んでいただきありがとうございました。またケアンズを訪れるのが楽しみです。皆さん日本で会いましょう!

 

 

2018/06/22

各学年のダンスや赤・青・黄色の応援団が羽織った「ハッピ」など、同じ高校生でも

様相のまったく異なるスポーツフェスティバルを興味深げに眺めていた2人の交換

留学生。大きな体育館で行う体育祭、というのは、ニューカレドニアの青々と広い

空の下で思いっきり身体を動かすことに慣れた身には新鮮かもしれません。

 

短い交換留学の中で大きな学校行事を経験できるなんて、まさにタイミングの妙

と言えるでしょう!生徒たちのなかに、また体育祭の興奮が残る金曜日、留学生

2人のお別れ会が行われました。

コリブリ交換留学でこの春、フランスを訪れた生徒たちをはじめ、フランス語を学ぶ

生徒たちが集まって別れを惜しみます。

高校生たちが触れ合う様子を興味津々のまなざしで眺める中学生たち。

「この中の何人がフランスへ、ニューカレドニアへ、それともオーストラリアへ行くの

かな?留学生と妻中生活を楽しむのかな?」

可能性があると思うと、未来へ望むことも自然と輝きに満ちてきます。

初めての日本で得たものが、ニューカレドニアの空の下、2人の新しい可能性に

結びついていきますように!

2018/06/22

同級生が、先輩が、後輩が走るときには声を限りに応援する。

出番の直前まで何度もリレーのバトン受け渡し、呼吸あわせを確認する。

学年ダンスの振り付けや移動を細かい点までチェックし合う。

フィールドで繰り広げられる抜きつ抜かれつの接戦や、完成度の高いダンスが

見ものなのはもちろんのこと、舞台裏にも「ちょっと素敵」なことが潜んでいる

大妻中野の体育祭。

闘いや演技を終えた仲間をねぎらったり、流す涙に同調したり…行事を通じて

同じ気持ちを共有し合えるところにも、女の子同士だからこそ、の微笑ましい

あたたかさを感じます。

最後の演目、高校3年生が6年間の集大成を披露する詩吟舞踊。

圧巻の退場シーンで幕…と思いきや、突如フィールド中央に集合する生徒たち。

正面の保護者・教員席に向けて、声高らかな「ありがとうございました!」という

学年全員の言葉に、こみ上げていた涙がボロボロっとこぼれてしまう大人たち。

数々の精一杯でフィールド中が満たされた体育祭は青組の優勝で終わりました。

さあ、来年はどの組が勝利し、そして、どんなドラマが待っているのでしょうか?

 

 

2018/06/22

An up-to-date report from Yuki Fushida, an exchange student studying at Sacred Heart Girls’ College reached us with very informative insights into Kiwi life.

 

Kia ora!  I’m Yuki Fushida from Sacred Girls College.  One month has passed since I came to New Zealand.  Recently, I’m getting used to the life here, so I can get to concentrate on many things and I am enough confident to be able to study various things.

 

In these days, the wind has been strong. In my home where I stay, sometimes the power has been outage in the morning.

 

June 4th was a national holiday due to the birthday of Queen Elizabeth II.  I will write about some events I took part in on the holiday.  I spent the holiday this year in the house with my host family.  They were very tender and totally treated me like a daughter.  My host sister was very funny and always made me laugh. They praised me with my command of English so I was really glad.  I went to the house, PUKEKURA PARK, pool, a movie theater and my host family’s relatives house. In addition, I watched a movie every night. I was able to spend a very satisfying and enjoyable holiday with them.

 

However, when the holiday was over, an accident happened to my ankle. My ankle got red and swollen and I felt something like a blister on my ankle, which made me feel hard to walk.  I troubled my host family, Ms. Teffrey, my parents and Kiwi friends.  There was the choir’s performance on the day, but I couldn’t join them.  I made a call to an insurance company by myself and I was really uneasy, but I got recovered and I am now fine.

 

These two weeks were very tough and challenging to me, but I began certain things recently.  I mean that I am now practicing my English pronunciation and I will not speak Japanese with my friends.  My host father reads some English text books and then I repeat it following his reading.  I am very keen to continue it from now on.  It is so difficult for me not to speak Japanese.  But I feel that my English has been making progress little by little and step by step.  I was determined by myself to make my studying abroad more meaning ful and fulfilling.

 

One of the photographs shows my friends with posing which I asked to do because I advised them that this photo showing all of you would not be put on our school website unless the faces are on the photo.   The other was taken by my host mother when I made a big tower with my host sister in Lego.

 

Thank you for reading.

こんにちは。セイクレッド・ガールズ・カレッジに留学中の伏田有希です。ニュージーランドに来てから1か月以上経ちました。やっとここでの生活に慣れてきて、勉強に集中する余裕も出てきました。最近風の強い日が続き、ある朝、私のホームステイ先は停電になってしまいました。

 

6月4日はイギリスの女王様の誕生日がで、4日間の祝日がありました。このレポートではその祝日での出来事と私が最近始めたことについて書こうと思います。私は昨年お世話になったホストファミリーの家でその祝日を過ごしました。彼らはとても優しくてホストペアレンツはまるで娘のように扱ってくれました。ホストシスターはとても面白くていつも私を笑わせてくれました。彼らは私の英語力をほめてくれました。本当に嬉しかったです。

 

私は彼らとプールや映画館や親戚の家やプケクラパークに行きました。また毎晩映画を観ました。彼らのおかげでとても充実した休日を過ごすことができました。しかし、その祝日が終わるとともに私の足首に異変が起きました。私の足首は赤く腫れあがり水膨れのようなものもできてしまい、歩くのも困難でした。ホストファミリーや私の両親、テフリー先生、キウイの友達を心配させてしまいました。ちょうどクワイヤーの発表会もあったのですが、行けませんでした。また1人で保険会社に電話したり、不安でいっぱいでしたが、今は走ることもできるくらい治りました。

 

この2週間とても大変でしたが、私は最近あることを始めました。それは、発音の練習と日本語を喋らないようにするということです。発音の練習はホストファザーに英語のテキストを読んでもらい、後に続いて私がリピートするというものです。これによってホストファザーと話す機会が増えました。また自分の発音に自信がついてきました。

 

これからも継続しようとおもいます。日本語を喋らないようにするというのは、渡辺さんと英語だけで喋るということです。これによって英語力が少しずつ伸びたように感じます。これから自分で工夫して、自分の留学生活をより充実したものにしようと思います。

 

写真は友達に「顔を隠さないとウェブに乗せることができない」と伝え撮ったものです。彼らは快くポーズを決めてくれました。もう1つはホストシスターとレゴで大きいタワーを作っているところをホストマザーに撮ってもらいました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました

2018/06/20

「中学3年生にとっては、中学生として最後の、そして、どんな行事にも最後、最後という

言葉がついてくる高校3年生にとっては、大妻中野生として最後の体育祭になりますね」

予行演習閉会で、教頭先生から投げかけられた言葉は、当事者である中学・高校3年生

だけでなく、後輩たちの胸にも響いたことでしょう。

近い未来、オリンピック選手たちの活躍が期待される真新しい体育館のフロアーに

大妻中野で受け継がれてきた伝統のダンスが繰り広げられる様子は、なんとも感慨深い

ものです。

 

2日後には、再び同じ会場に集まり、いざ体育祭本番!

ご家族の皆さま、日々励んできた練習の成果を楽しみになさっていてください!

 

2018/06/19

大人になってみて、「高校生のときに、こんな話を聴いておきたかったな…」とか

「こんな人と学生時代に出会えていたら、良かったのにな…」とか思う、というのは

おそらくすべての大人が経験していることではないでしょうか。

 

産婦人科医のえんみ先生は、ご自身が高校生のとき知りたいと思っていたこと、

聴きたいと感じていたことをステージから高校1年生に伝えてくださいました。

「愛」の反対は「無関心」。

確かに、何とも思ってもらえないことほど、辛いことはありません。

ひとつひとつの言葉が心に響きます。


「自分を大切にするって、相手を大切にするって、どういうこと?」

この問いかけに、一人ひとりが思わず自分のことを考えずにはいられない、貴重な

時間を過ごすことが出来ました。

2018/06/19

「平和」を「学習」することが自分たちの目指す最終地点だろうか?

自分たちの活動は、誰の、どんな未来につなげていけるのだろうか?

創設から5年、模擬国連活動や署名運動など、さまざまな挑戦をしてきた

「平和学習同好会」のメンバーがずっと抱き続けていたモヤモヤ。

それが「ING」という新しい名称を得て、いちだんと力強い未来への道筋を

照らし出しました。

 

Infinity Next Generation 

次世代を担う自分たちの手で、持続可能な社会の実現を考え、実行する。

一時的な活動で終わらせない、いつでも現在進行形の働きかけを行う。

名前をつけることは、目標をクリアに見すえるための大事な条件です。

 

見すえる先がますますハッキリした同好会メンバー。

まず最初に手がけるのは、世界の子どもたちが楽しく学ぶための道具を

届ける運動です。恵まれない生活の中でも一所懸命に学びを求めている

レソト王国の子どもたちに、妻中生が出来ること、その一歩として文房具を

送ります。校内各所に据えられた回収ボックスには、さっそく色とりどりの

文房具が!日本のキャラクター商品やカラフルなデザインのものがより

喜ばれます、との呼びかけに応え、ボックスの中は色と柄の思いやりで

あふれています。

INGとして行う初めての活動。どれくらいの笑顔を生み出すことができる

でしょうか?

 

 

2018/06/17

本校グローバル・リーダーズ・コースの生徒たちは、さまざまな自主活動を行っています。その一つである彼女たちが制作したoriginal journal in English , "Good Vibes"の最新号を紹介します。 スタイリッシュであることにこだわった作品です。

 

Otsuma Nakano Global Leaders Class students are always committed to independent works inside and outside their class rooms.  One of their such kinds of activities is to produce independent paper magazine.   Ayaka Okada and Akane Takahashi, from senior 3rd students of GLC of Otsuma Nakano, updates their paper of "Good Vibes."   This vol.4 looks more intriguing, informative and stylish.  I hope you enjoy reading their great work.  

 

Please click the following.

Good Vibes Vol 4

 

2018/06/13
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