あらゆるメディアで災害・事故に関する報道を目にする毎日。

今日という日を笑顔で無事に過ごせることは、もしかしたら

奇跡に近いことなのかもしれません。

 

大妻中野では1年に2回、全校で防災訓練を行います。

約1,500名の全校生徒が大切な命を守るために、どう行動すべきか。

アタマでは何となく分かっていても、いざとなると迅速に適切な行動を

とる、というのは非常に難しいことです。

とっさの行動はどうすべきか。避難する経路のシミュレーションは。

 

日々報道される被災地を案じ、自分たちに出来ることはないかと

考えている妻中生たち。

夏日となった昼下がりの訓練でしたが、生徒たちは黙々と取り組む

姿勢には冷静さが際立ち、見守る側にも真剣さが伝わりました。

 

2016/04/27

Dr. Hattori, a professor of Otsuma Women's University, will give a special lesson to GLC Jr. 1st graders.  The following is the details of this lesson.  We welcome any parents to this lesson.  Please feel free to join and observe this class.

 

 

Dr. Hattori’s special model lesson for Junior 1st GLC students on April 26th, 5th Period ( from 12:45 to 13:30 ) at Cosmos Agora   

Please feel free to join and observe this lesson.

 

本校英語教育アドバイザー・言語学博士 服部孝彦教授による本校中学1年生 GLC生徒を対象にしたモデル授業を行います。なお、この授業はGLCの英語クラスαとβの合同クラスとなります。

  

2016.4.26(火)5 (1245~1330) Cosmos Agora

 

 Introduction to Academic Communication

「アカデミック・コミュニケーション入門」

 

アメリカの大学及び大学院での教授経験がある大妻女子大学の服部孝彦教授が担当するこの講座は、テキストは使用せず、ディスカッション、オーラルプレゼンテーションを中心に積極的なイントラクションを目指した授業です。皆さんにとって関心の高い様々な問題をトピックとして議論をしていきます。生徒は与えられたトピックを服部教授の指示やヒントを手がかりにディスカッションを展開します。論理的で説得力のある発言も求められます。全て英語で行われる本講座は、高度な英語表現力はもちろんのこと、論理的思考力育成も目的にしております。英語コミュニケーション能力を身につけると同時に、アメリカの大学の授業も体験できます。なおこの特別講座は、本校の保護者や先生方にも公開されます。

 

[講師紹介]

大妻女子大学・同大学院教授、早稲田大学講師。大妻中野高等学校SGHアドバイザー、服部孝彦(はっとり・たかひこ)先生

初等・中等・高等教育を日米両国で受けた帰国子女。言語学博士(Ph.D.)。米国ケンタッキー州立ムレー大学(MSU)大学院客員教授等を経て現職。海外子女教育振興財団外国語保持教室アドバイザー、国連英検統括監修官兼外国人面接官指導研修スーパーバイザー、元NHK英語教育番組講師。主な著書に文部科学省検定中学英語教科書『ニューホライズン』(共著、東京書籍)他、著書127冊、学会発表論文148編、学術誌発表論文116編、教育誌執筆記事485編。今までの日本及び海外での英語教育、帰国子女教育関係の講演回数は合計780回を超える。日本に本拠地を置く現在でも日米間を一年に10回以上往復しながら、米国の大学での講義・講演、国際学会での研究発表を精力的にこなす。

 

2016/04/21

海外で新しい経験をしてみたい!

いろんな言語が使えるようになりたい!

たくさんの人とつながりたい!

毎日が楽しいことでいっぱい、可能性でいっぱいの中学生。

果てしない夢や希望に向かって歩んでいくためには、踏みしめる足もとこそ、

いちばんシッカリかためられていなければならないのです。

 

今、自分がいる国は、いったいどんな国なんだろう?

この国には、果たしてどんな文化が根ざしているんだろう?

まず自分の立ち位置を知ること。

机上の知識でなく、ナマの経験をもって自国の文化を感じること。

本当のグローバル化を目指すなら、まず「日本」を体感するところから。

中学生の道徳授業では、茶道華道に加え、小笠原流礼法の授業も取り入れ、

体験を通した日本文化理解を促しています。

 

茶道の先生のキリッと背筋を伸ばした立ち居振る舞いが美しいことに気付いたとき、

華道の先生が手際よく生ける花が、シンプルなのに空間に映える凄みに驚いたとき、

礼法の先生に教わる作法が「なぜ」そうなるのか、理由に自然と納得できたとき、

自国に息づく文化が、伝統という光をおびて、誇りに思えてくるのです。

どんな国で育ってきたか、まず自国を語れる妻中生に育って欲しいと願います。

2016/04/20

Emily Ishii is another exchange student to join St. Andrew's Catholic College for term 2 as well as Marin Nakamura.  We are so highly of introducing her kickoff report on her school life at St. Andrew's Catholic College in Australia.

 

Hello!  How is the weather in Japan? Here in Cairns, Australia although it isn't the hottest time of year anymore, I still find it to me pretty hot and it has also been raining quite frequently.

 

A week has passed since I have arrived to Cairns.  I have already been able to experience so many things and the past week has been all so surreal for me.

 

On my first weekend, my host family took me to a market that they only have on Sundays.   There, many tents were put up and each of them sold interesting things and delicious food and beverages.  We also went to a couple of beaches, which were all extremely beautiful.  There is so much nature here, which is rare for me to see so often in the place where I live, so almost wherever I go, I feel truly astonished. I am even able to see a great amount of wild Kangaroos near my host familys house, and also, their house is near the beach so if we have time after school we can go for a walk on the beach.

 

The best part of being able to stay with host families for me is that you get to experience the local things as well, such as going to the local shops and so on.  You can also learn what the peoples lives really are like up close, which is something you can't do when you come for vacation.

 

As for school, it's very interesting for me to take classes in English because that is something I had wanted to do for a long time. Another thing that surprised me was that there are some classes that I don't have at my school in Tokyo, such as religion, drama, and so on.

 

Although I still have a lot more weeks left, I'm sure that time will fly very quickly so I hope I can make the rest of my stay here very productive.

 

Regards,

Emily Ishii

 

 

こんにちは!私がオーストラリアのケアンズに来てからもう1週間が経ちました。ケアンズでは、もう真夏ではないそうなのですが、私にとってはまだ少し暑く、今は雨が多い時期になっています。

到着して一番最初の週末はホストファミリーに日曜日限定のマーケットに連れていってもらいました。そこではテントが沢山たてられてて、それぞれ物を売ったりしてました。また、いくつかの海にも連れていってもらいました。それぞれの海に特徴がありましたが、全部共通してとても美しかったです。ケアンズには、東京にはない多くの自然があり、私のホストファミリーの家の近くでは大量に野生のカンガルーを見ることができました!また、家が海の近くなので学校のあとに時間があるときは海を散歩したりすることもできて、とても良い暮らしです。

ホームステイをすることによって旅行では経験することはないこともできました。例えば、現地の実際の住民の生活を自ら体験して学んだり、現地のお店にも行くことができたので、面白かったです。

学校では、普通の生徒と同じ授業を受けてるのですが、私は前から英語で授業受けたり、学習したりしたいと思ってたので、授業はとても興味深いです。また、演技の授業や、宗教の授業など、日本ではあまり受けることはないであろう授業を受けることができて貴重な体験をさせていただいてます。

これからまだまだありますが、あっという間に終わると思うので、1日1日を大切に過ごしたいと思います。

石井 英実里

2016/04/19

 

The students’ exchange program at St. Andrew’s Catholic College in Australia for term 2 has started.  Marin Nakamura from Otsuma Nakano Senior High School is now attending Year 11 course of St. Andrew’s Catholic College.  The following is her kickoff report on her school life at SACC.

 

Hello everyone!

 

My name is Marin Nakamura.  I’m a grade 11 student of Otsuma Nakano Senior High School.  Now, one week has passed since I came to Australia and I am going to be here for 11 weeks, which is equal to the entire Term 2 at St. Andrew's Catholic College.

 

We arrived on Saturday, April 9th. It took about 7 hours from Narita airport. We left at 9:00 pm and arrived at the Cairns Airport at 5 a.m. in the very early morning.

 

The first day, I went to the Cairns Central Shopping Centre with my host family. They are very welcoming. We watched a movie called "The Jungle Book". This movie is not released yet in Japan, so I felt lucky to see it.

 

On Sunday morning, I went to the creek with my host sisters. We walked 20 minutes to get there. There was a big playground near the creek. We played on the park equipment. Within 15 minutes of playing, it started to rain; we walked home soaking wet and our shoes became muddy. But it was really fun!

 

Monday, April the 11th was my first day of school. I was very nervous and worried. I didn’t know how I would go about communicating with the Australian students, but they were very nice. The big difference between Otsuma Nakano Senior High School and St. Andrew's Catholic College is that the school building is very colorful!  There are red, green, gold and blue. My homeform class is blue and there is a meaning to each.

 

Now I am expecting many wonderful things will happen here, which makes me excited.  I am much looking forward to seeing anything at St. Andrew’s. 

 

Thank you for reading my report and see you later in two weeks!

Best,

Marin Nakamura

みなさんこんにちは!私は中村真凜です。オーストラリアに来て1週間が経ちました。私は11週間( 第2ターム)セントアンドリュース校に通います。

 

夜便だったため私たちは4月9日の朝5時にケアンズ空港に着きました。最初の日にケアンズセントラルショッピングセンターにホストファミリーと行きました。みんなとても優しいです。そこの中の映画館でジャングルブックという映画を見ました。まだ日本では公開されていないので一足先に見れて嬉しかったです。次の日の朝は小川にホストシスターと行きました。歩いて20分ぐらいでかなり大きな公園があり、川が流れていました。私たちが遊具で遊んでいると突然雨が降ってきて洋服は水浸しになってしまい靴も泥だらけになってしまいました。でもすごく楽しかったです。

 

4月11日、月曜日は最初の登校日でした。学校の子たちと会話ができるか、とても不安でしたがみんな優しく接してくれました。大妻中野高等学校とセントアンドリュース校の大きな違いは校舎がカラフルということです。学年によって赤、緑、ゴールド、青と別れています。私のホームルーム教室は青でそれぞれに意味があるそうです。

 

私のレポートを読んで下さりありがとうございました。 それでは2週間後に!

 

2016/04/19

入学式してちょうど1週間。

新しい制服、新しい教科書、新しいクラスメイト・・・黙っていても新しいアレコレが

次々飛び込んでくる、新中学1年生・高校1年生にとってはものすごく慌ただしくて

忙しい7日間だったことでしょう。

新しいモノ、が出尽くしたかな?というところで、今度は新しいカタチ。日々の授業が

スタートします。

 

今日の高校GLC、3・4時間目は「GIS」の時間。

世界の諸問題を学び、課題を見出したり意見を交換しあったりと、言語の学習に

とどまらない「グローバル」感覚を育てます。

今日はまず、「今自分が気になっている社会問題」をひとつ挙げ、それについて

みんなにも関心を持ってもらう、3分間プレゼンテーションを実践してみました。

テーマ設定からプレゼン本番までの制限時間は約30分。

タブレット端末を駆使しながら2人一組でテーマを決め、言うべき重要なポイントと

プレゼンの構成を考えていたらすぐに制限時間いっぱい!

 

手こずるかな?チームワークにバラつきが生じないかな?といろいろ懸念していた

授業担当の不安を、全員が全員、見事に裏切ってくれました。

「Say I can!」(出来る、という気持ちで挑む)

「Respect Others!」(他者の努力を尊ぶ)

「Be positive!」(気持ちは明るく前向きに)

入学式の日、これから始まるGLCのモットーとして掲げた3原則。

全員がすでに、しっかり自分のものにしています。

 

全チーム選んだテーマも切り口も、伝える手法もそれぞれに違う、非常に見応えの

あるプレゼンになりました。

終了後、「もっとやりたいです!」「時間がすっごく短く感じました!」と興奮気味に

訴えてくる生徒たち。目の輝きが、頬の紅潮が彼女たちの感じた「やり甲斐」を

代弁しています。・・・来週はどんな感想が返ってくるでしょうか?今から楽しみです。

2016/04/16

中学1年生の大妻中野生活、今日が5日目です。

毎日の通学に慣れてきたら、次は、「妻中らしさ」の大きな柱、部活動が

気になってくる・・・放課後の校内をご覧いただければ、当然のことだと

ご納得いただけることでしょう。

妻中生の部活動加入率は、90%超!

部活動の活発さがそのまま学校全体の活気につながっています。

今日はメインアリーナを舞台に30近いクラブ・同好会が可愛い後輩の

獲得合戦でしのぎをけずりました!

 

たくさんのクラブがテンポ良く、公平な制限時間内で紹介を終えるため、

一生懸命立ち回っているのはクラブ委員会。

委員たちの合図に合わせ、短い時間で1年生に最大限のアピールを!と、

各部活、ナレーションから構成まで考え抜いて挑むので、見応え抜群です。

 

先輩たちのハイレベルな技術や軽妙なトークに目を大きく見開く1年生。

明日から、仮入部の日々が始まります。

6年間の思い出が一生の宝物になる部活動。

生涯の誇りにしたくなるような、運命のクラブに出会えますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2016/04/14

We are also proud to present a report from Haruka Koyama at New Plymouth Girls’ High School to finalize her study program there. 

 

Hi there! It has been turned to autumn here in New Zealand.  How’s everything going in Japan?  Cherry blossoms are beautifully in full bloom now?  I guess they are.

 

Last weekend I went to Aquatic Center with my host mother and host sister. There are big pool and two kinds of water slider and more fun things. My host sister and I enjoyed water sliders a lot. It was really fun and I like it, so my host mother will take me there this Saturday!

 

On the 1st of April, we had a farewell party at the hostel for four Japanese girls, who are going to leave here to finish this term 1. Of course, I am one of them. All international students and teachers in charge of international programs came to celebrate us and we had a very great time. We also got Attendance Award and some gifts from school.

 

On the same day, I went to “ A Quiz Night” held at the church with my host family. We dressed up to the movie of Mr. Incredible. I wore red sleeveless with logo, black t-shirt, and black mask.  They were all my host mother and host sister made by hand. Every team has their theme and they have to dress up. It was kind of like Halloween. We answered a lot of questions and competed with other teams. It was difficult to understand questions a little bit for me, but I enjoyed it.

 

On Saturday, two of the Japanese girls left here finally. I went to the airport to say good-bye. I was very sad, but both of them are from Tokyo so that we can meet them in Japan again.  Other friends came to the airport too.

 

My Korean friend called Stella made us a video of our memories with massages for each. She is learning Japanese for herself so she wrote a message in Japanese. It was one of the most amazing videos I have ever seen, and every Japanese girls were crying.

 

I’m very surprised because this would be the last report that I’m writing. The time goes by very quickly. I can’t believe that I have spent 2 and half months in New Zealand. I love here, and I wish I could come back again! See you!

 

Sincerely,

Haruka Koyama

みなさんこんにちは!ニュージーランドはだんだん秋に変わってきました。日本は桜が綺麗に咲く時期になりましたね。

 

先週末、ホストマザーとホストシスターと3人でアクアティックセンターというプールにいってきました。シスターと一緒にウォータースライダーを楽しみました。

 

4月1日には、学校内のホステルで私たち日本人留学生4人のためのお別れパーティーが開かれました。他の留学生や、私たちのお世話をしてくれた先生方も参加してくださいました。そして、その日の夜は教会でクイズナイトというクイズ大会が行われました。みんなそれぞれハロウィンのときのように仮装をして参加しました。私たちは映画のミスターインクレディブルの仮装をしました。

 

そして次の日、とうとう2人の日本人留学生が帰国しました。私は空港に見送りに行きました。現在、独学で韓国語を勉強している韓国人の友達が、私たちのためにビデオを作ってくれました。いよいよ私たちも残り一週間なのだなと思いました。このレポートを書くのもこれで最後かと思うと少し寂しいです。残りあと4日間、精一杯楽しみつつ、帰る準備も始めたいと思います。

2016/04/12

 

This is the final report for Term 1 study program at New Plymouth Girls’ High School from Nonoka Kuwabara. We are very proud and highly of her because she has been making every effort to make herself better in New Zealand.

 

Hello again there!  This is the final study abroad report.  So far every single day I have had a lot of fresh things, a lot of fun things and a lot of surprises.  There were so many things happening that I couldn’t write down about all things in this report once every two weeks.  However I would like you guys to know that New Zealand is such a good place and that what I experienced here.  So every time I wrote my report, I tried to do my best.  I want you guys to read all of this report.

 

These days New Zealand weather isn’t good.   The temperature is cool as usual.  A few days ago we had consecutive holidays called Easter holidays like Japanese golden week.  Easter days are the 25th and 26th of March.  My host family said to me, “In these days, every store is closed, even the supermarket”. I was surprised because Japan has many stores that open 24 hours a day. I think we can’t experience this in Japan. Also the school hostel is closed too. So, four students who are staying in the hostel came to my homestay house.

 

During these days we were playing together.  I heard that on these days most people in New Zealand get relaxed. But my homestay house had 5 children so it was so noisy. On Sunday of the 26th of March, my host family took us to Hamilton and went to a big shopping center. There were a lot of people and I could find many discount sales. I wanted to buy souvenirs, so this discount sale was really helpful.  Hamilton is different from New Plymouth and Wanganui.  Hamilton is more crowded than New Plymouth and Wanganui.  That’s why Hamilton has a lot of stores. I loved shopping so Hamilton was good for me.

 

At night during the Easter holidays, 5 children were playing the board game Monopoly. It was so exciting and full swing livened up. At first we weren’t familiar with each other, so we were a little cold to each other, but in the end of the holidays, we were familiar and could joke around, so Monopoly was better than the first. Long six days passed by in a moment because I thought it was so fun.  On the last day of the Easter holidays, I felt lonely because the other guys went back to hostel. I want to play Monopoly again with those four.

 

 

After the Easter holiday, a Farewell party was held by New Plymouth Girls High school students.  In the beginning of last February I just started school so I didn’t have any friends and I felt lonely, but now things have changed. I got many friends and we talked a lot and played a lot.

 

I had a full life these 2 months, which I had never experienced before in my life. It has nearly finished and the time comes soon to leave New Plymouth. I’m so sad. I can’t speak and understand English very well, but everyone talked to me very gently. I was so happy. So New Plymouth Girls High School students are my very important friends. In addition, my teachers who planned this study abroad, my parents let me go to study abroad, my guardian who has took care to me, host family who always helped me, and then Japanese friends who have supported to me, I have a lot of thanks to those guys. Thank you so much. During the days left for me, I will work hard and talk more with English. And I want to make more memories and get my English much better.

 

こんにちは。

このレポートもついに最後になりました。毎日新鮮なこと、楽しいこと、驚くこと、沢山のできことがありすぎて二週間に一回のレポートでは書ききれないくらいの体験を私はさせていただきました。この最後のレポートもすべてを書くことはできませんでしたが、毎日の楽しさを少しでも伝わるようにと書きましたので読んでいただけると嬉しいです。

 

つい先日までNew Plymouth はイースターホリデーという日本でいうとゴールデンウィークのような連休でした。イースターの日、3月25日と27日はすべてのお店、スーパーやガソリンスタンドさえも閉まってしまうとホストファミリーから聞いてとても驚きました。また、学校の寮も閉まってしまうらしく四人の子が私のホームステイ先に来ました。日本では24時間営業などのお店が多いため日本にいたら一生体験できないと思いました。イースターの日はほとんどの人が家でゆっくりするらしいので私も友達と家でのんびり過ごしました。26日土曜日はHamiltonに連れて行ってもらいました。大きなショッピングセンターに行ったのですが、ホリデーということもあってすごい人で溢れていました。また、沢山のセールがやっていてお土産を買おうと思っていた私にはとても助かりました。HamiltonはNew Plymouth ともWanganuiとも全く違いとても賑やかな町でした。なた、お店の数もたくさんありショッピング好きの私にはぴったりの場所でした。

イースターホリデー中の夜は子供たちでモノポリをやりました。人数が多いのもあってとても盛り上がりました。最初の方はお互いに慣れていなかったのでよそよそしく静かなゲームだったのですが、最後には冗談もいえるようになり奇声が飛び交っていてモノポリもどんどん楽しいものになりました。六日間の長い連休も楽しすぎてあっという間に過ぎてしまいました。最終日、寮の子たちが帰ってしまった後は何か足りない感じがして寂しかったです。また五人でモノポリができる日がくればいいなと思います。

 

イースターホリデーが終わりすぐにフェアウェルパーティーをNew Plymouth Girls High School の生徒さんが開いてくれました。二月学校が始まったばかりのときは友達も全くいず心細い日々が続いていたのが嘘みたいに、たくさんの友達ができて、たくさん話して遊びに行って。今までにないくらいに充実した2か月間でした。それももうお終いでもうすぐお別れだと思うと悲しいです。まったく喋れないし聞き取れない私に優しく話しかけてくれた友達には感謝の気持ちでいっぱいです。また、この留学の企画をしてくださった先生、留学に行かせてくれた親、こっちでの私のサポートをしてくれたガーディアンのテフ、毎日毎日私のことを気にかけて世話をしてくれたホストファミリー、そして何よりも、心細くてしょうがなかった私をいつも励ましてくれた友達。皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。

あと残りの日々、ラストスパートは全力で英語も生活も楽しもうと思います。そしていい思い出を残すとともに英語の力を最後まで上げられればいいです。

2016/04/12

4月9日は中学1年生、高校1年生にとって記念すべき門出の日。

それと同時に、大妻中野にとっては、今年度からスタートする「GLC」

(Global Leaders Course)が産声を上げた日でもありました。

 

中学生は1年8組、高校生は4年7組がそれぞれGLC第一期生のクラスです。

GLCはダブル担任制。

ネイティブスピーカーと日本人、2人の担任で初めてのクラスに挑む勇気ある

未来のグローバルリーダーをサポートします。

ネイティブスピーカーから入学式で名前を呼ばれ、「Bow」の号令で礼をした

生徒たち。国際色豊かな日々が始まる予感に表情が自然とほころびます。

 

「私たちは、世界のどこかに貧しさで苦しんでいる人や、争いに巻き込まれて

いる人、自由に学ぶことが出来ない不便さを感じている人がいる、ということを

忘れてはいけません」

高校入学式、新入生宣誓で述べられた言葉の一部です。

グローバル化、は、ただ外国語を学び、使いこなしてみるだけでなし得ること

ではありません。実際の世界に目を向け、さまざまな人とつながろうとする

気持ちをまず強く持つこと、大妻中野の目指すグローバル化は「心」をつなぐ

ところから始まります。

 

歩み始めたばかりのGLC。

このクラスを起点に、学校全体で世界につながっていく毎日が幕を開けました。

一人ひとりの「わたし」が変わっていくこと、そして学校全体が進化していくこと、

その進化が外へ外へと広がっていくこと。

4月9日、GLCの誕生日が新しい大妻中野の記念日になる、そんな未来は

きっと、すぐそこに待っています。

 

2016/04/10
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