「Change」は「Challenge」から。

「発進」は「決心」から。

「奇跡」は「軌跡」から。

ものごとが変わるためには、誰かが何かを変える、挑戦が不可欠です。

前へ向かって進むには、進もう!とまず決意する必要があります。

奇跡が起きるためには、そこにつながる軌跡がなくてはなりません。

 

今のままでは、今のままか、それ以下か。

ひとりの人間が「今のままより、もっと前へ!もっと上へ!」と思うところから、未来に向かう

道は太陽の方に向かって伸びはじめます。

人が集うところに、ドラマあり。

笑いも涙も感動も味わえる人間ドラマは、教育現場にもあるのです。

本書に紹介されている学校の他にも、語り尽くせない感動ドラマを持つ学校はいくつもある

ことでしょう。偏差値表の数値だけでは、読み取りきれない「何か」を学校は持っています。

 

思春期の6年間をお預かりする私立中高一貫校という責任ある立場。

本書に掲載された9校とともに、今以上のチャレンジを続けていける大妻中野でありたい、と

考え、私たちは努力を続けていく所存です。

沖山教育研究所 沖山賢吾著

かんき出版(2017.2/22刊)

『大妻中野より受験生へのメッセージ』

                           校長  宮澤 雅子

受験生の皆さんは今、入試に向けて、最後の険(けわ)しい道を走っています。

頑張ることができる源(みなもと)は中学校への希望と夢、

そしてご家族の強い支えでしょう。

厳(きびし)い状況は自分だけではなく、

全ての受験生が同じ思いで前に突き進んでいます。

「努力は裏切らない」の言葉通り、今まで一つ一つ積み上げてきた学習は、

必ず結果として返ってくるものですから、自信をもって臨(のぞ)んで下さい。

そして、テストの最後の瞬間まで強い気持ちを持ち続けることが重要です。

箱根駅伝のスーパースター柏原選手とその仲間のチームは、

前年度、たった21秒の小差で優勝を逃した、その悔し涙を情熱にかえ、

1秒をも疎(おろそ)かにしない練習を目指してきたのだと語っています。

受験本番まで毎日1教科1点でも積み上げ、当日の最後の瞬間まで諦(あきら)め

い粘り強さが成功のチャンスを広げます。

1点でも無駄にしない慎重さを心がけて下さい。

「成功する人とそうでない人の決定的な違いは、途中であきらめるかどうかです」

最後まで強い情熱を持ち続け向き合った受験は苦しいけれど、

新聞に載っていた「それは、きっと明日の自分にタスキを繋(つな)ぐことが出来るのだ」という言葉が未来への勇気をもたらしてくれました。

それが受験勉強を通して得られる最高の財産だと思います。

皆さんをお迎えする私達大妻中野の生徒・教職員一同は、

少しでも快適な環境で受験が出来るよう準備をしています。

万全な体調で実力を発揮し、悔いのない受験が出来るよう

心からエールを送っています。

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