2015.06.02 お知らせどうして「ダメ、ゼッタイ」か多くを学び、自分で決断し、選択できる力を身につけていく中学生・高校生。「ダメ、ゼッタイ」。こんなにも強く禁止する言葉で遮らなければならないものとは何なのでしょうか。 ニュースや新聞で時折目にする薬物乱用の話題。何も知らずに「自分は手を出さないから関係ない」と思うことよりも、きちんと知識を身につけ、絶対に間違った選択をしないことが大切なのです。 自分自身の強い意志で「ダメ、ゼッタイ」と律することができる力。今日の薬物乱用防止教室に参加した中学3年生に、また新たな主体性のタネが根付いたと実感できました。