グローバル
IIBC 英語エッセイコンテスト2025 奨励賞 6年連続受賞!
本校は、2025年度第17回IIBC高校生英語エッセイコンテストにおいて、6年連続となる「奨励賞」を受賞しました。
本校では、クロス・カリキュラムという「論理的に考え、創造的に書く力」を育むことを重視し、英語による深い思考と表現を柱とした学びを展開しています。特に英語エッセイ指導においては、語学力の向上にとどまらず、社会課題への問題意識を持ち、自らの考えを論理的かつ説得力のある文章として表現する力の育成に取り組んでいます。
その取り組みの一環として、毎年、高校1・2年生がTOEICを運営するIIBC国際ビジネスコミュニケーション協会主催の全国高校生英語エッセイコンテストに挑戦しており、継続的な指導と挑戦の積み重ねが6年連続受賞という成果につながっています。
本校の外国語教育の特徴は、外国語を「使う力」を通して、論理的思考力、多角的な視点、異なる価値観と協働する姿勢を養う点にあります。世界と身近な社会にある課題を発見し、他者と対話しながら解決に向かう力とマインドの育成は、本校の教育の中核です。
こうした学びは、卒業生の進路やその後の活躍にも確実につながっています。IIBC英語エッセイコンテストで第12回アルムナイ賞を受賞した卒業生の手塚まりこさん(現在、早稲田大学国際教養学部4年生)は、中高時代の英語エッセイへの取り組みやプレゼンテーション経験が、現在の英語による大学の授業や発信型の活動の基盤となっており、外部コンテスト挑戦や探究的な課外活動で培った力が、大学でのプレゼンコンテスト受賞や国際的なボランティア活動へ繋がっていると振り返っています。https://www.iibc-global.org/iibc/activity/essay/interview/06.html
本校のスクールミッションには、「多様性を本質と捉え、違いを活力として協働し、自己実現していく力を育む」ことが掲げられています。さらに、文部科学省WWL(ワールドワイドラーニング)コンソーシアム構築支援事業拠点校として、探究的・国際的な学びの高度化にも取り組んでいます。
IIBC英語エッセイコンテストでの6年連続受賞は、本校のWWL拠点校としての実践と成果を示す一つの象徴です。今後も、生徒一人ひとりが世界とつながり、自らの言葉で考えを発信できる力を育てていきます。
