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上智大学全国英語弁論大会ジョン・ニッセル杯本校生2名 本選出場!

ジョン・ニッセル杯は、上智大学が主催する全国高校生英語弁論大会。生徒が英語で自らの考えを発表することを通じて英語力を高め、将来、世界を舞台に活躍する人材として成長する契機を提供することを目的に開催されています。毎年、全国から多くの高校生が参加する伝統ある大会です。英語力を高め、将来、世界を舞台に活躍する人材として成長する契機を提供することを目的に開催されており、全国から多くの高校生が参加する伝統ある大会です。

2025年のテーマは “The Future of Japanese Tradition”。全国330名以上の応募者の中から選ばれた20名のファイナリストに、本校から高校2年生の大前凛さんと長屋ゆり子さんの2名が選出され、11月22日に上智大学で行われた本選に出場しました。

当日は、それぞれが自身の経験と探究をもとにした英語スピーチを堂々と披露し、大前凛さんは見事「第4位入賞」という優れた成績を収めました。 以下、上智大学HPから

https://www.sophia.ac.jp/jpn/article/news/topics/251124_nissel

本校が大切にしている「英語で考え、英語で表現する力」を体現した2名の挑戦を、振り返りとともに紹介します。

大前 凛 さん(高校2年)

中学生の頃、偶然目にしたジョン・ニッセル杯の映像で、全国の高校生が英語で自分の思いや考えを真っ直ぐに伝える姿に心を動かされました。スポーツや音楽が中心だと思っていた「全国大会」に、言葉で挑戦できる舞台があると知り、この大会は私の憧れの目標となりました。

今年のテーマは “The Future of Japanese Tradition”。私は「古典文学を未来へつなぐにはどうすべきか」という問いを軸にスピーチを構成しました。本選出場が決まってからの約2か月間は、原稿の推敲だけでなく、構成や時間配分、声の抑揚や間の取り方まで細部にこだわりながら練習を重ねました。特に厳しい時間制限の中で、自分の伝えたい思いを削ぎ落とし、言葉を選び抜く作業は大きな挑戦でした。

本番では緊張しながらも、自分の言葉とリズムで話し切ることができ、第4位入賞という結果につなげることができました。スピーチを終えた瞬間の達成感と喜びは、今でも鮮明に覚えています。

この経験を通して、過去の本選スピーチやTED Talksを分析し、他者の表現を「理解して自分のスタイルに育てる」ことの大切さを学びました。今回の入賞を自信に、これからも英語で自分の考えを発信し続けたいと思います。

English Reflection

Participating in the final round of the John Nissel Cup and receiving fourth place was a deeply meaningful experience for me. Through careful analysis and repeated practice, I learned how to refine my ideas and deliver them clearly within a strict time limit. Standing on the national stage and speaking in my own voice gave me a strong sense of accomplishment and confidence to continue challenging myself.

長屋 ゆり子 さん(高校2年)

ジョン・ニッセル杯の本選出場が決まったときは、驚きと同時に「本当に自分がこの舞台に立てるのだろうか」という実感の湧かない気持ちでした。中学3年生からGLCクラスで学ぶ中、帰国生や留学経験のある仲間の姿に刺激を受け、英語に強い自信があるわけではありませんでしたが、「何かに挑戦してみたい」という思いでエントリーを決めました。

本選までの準備期間は、先生方の丁寧な指導や、同じく本選に進んだ大前さんからの具体的なアドバイスに支えられながら、少しずつ自分のスピーチを磨いていく時間でした。本選当日は、全国から集まった20名のファイナリストによる流暢で力強いスピーチに圧倒されると同時に、その中に自分が立っていることを強く意識し、背筋が伸びる思いでした。

緊張はしましたが、最後まで自分なりに納得のいくスピーチを届けることができ、「挑戦して本当によかった」と心から感じています。英語が特別得意でなくても、勇気を出して一歩踏み出すことで、新しい景色が見えることを実感しました。

この経験で得た自信と達成感を、今後の学習やさらなる挑戦につなげていきたいと思います。

English Reflection

Reaching the final round of the John Nissel Cup was an unforgettable experience for me. With the warm support of my teachers and friends, I was able to challenge myself and deliver a speech I felt satisfied with. This experience taught me that having the courage to try leads to confidence and growth, even when something feels difficult at first.

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