ご挨拶

会長 津田一江

 元号が「令和」に変わり新しい時代がやってまいりました。本年けやきの総会は、お里帰りの年ですが、二学年合同で、型式も立食パーティー式と、新しい試みです。多くの会員の方々のご参加をお待ちしております。
 新しい時代と共に「けやき」も進むべく努力しております。
 コスモス祭や研修会と行事にご参加頂き、ご理解さらにお楽しみ頂ければ幸いです。
 多様性あふれる時代ですが、「けやき」そのものの本質を変える事なく、母校愛を持ち活動しておりますので、引き続きご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

顧問 野崎裕二

大妻中野 けやき會

 本校は、昭和十六年文園高等女学校設立から約八十年、大妻の名前になって約五十年、そして中学設立から二十五年になろうとしています。
 卒業生の皆様にはこれまで、それぞれの時代において、本校発展のための力強い推進力として、有形無形の多大なるご支援をいただいております。
 本校の近況ですが、今年度の生徒数は約千四百名そのうち海外帰国生は百六十名、一学年の数は六又は七クラスという規模になっています。又、文科省スーパーグローバルハイスクール・アソシエイトとして五年目さらに今年度よりユネスコスクールとしての決動が始まります。
 学校をあげてのこれからの取り組みは、生徒たちが、変化の大きいこれからの社会においてもしなやかに、たくましく成長することを願って、そして、地球号の一員として、新しい時代の社会創りに貢献できることを願って推進されています。
 世界は、多様性にあふれています。多様性こそがそもそも世界の本質です。多様性が活力となって、生命は進化し、文明は発展してきました。これからを生きる生徒たちには、このことを実感し、前提として、自らの生き方を選択して欲しいと思っています。
 卒業生の皆さん、機会があれば、ぜひ顔を見せて下さい。
 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。