令和7年度 文部科学省WWLコンソーシアム構築支援事業拠点校 採択と概要
学校法人大妻学院を管理機関とし、本校は、令和6年度に文部科学省のWWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業の拠点校として採択されました。令和7年度も引き続き、文科省からの採択を受け、事業を進めます。
本校は、ユネスコスクールでもあります。ユネスコの理念と重なる「持続的なよりよい社会の創造」というスクールミッションを土台に、「繋ぐ・行動する -“Beyond School”アプローチによる協働型の地球市民教育 の構築」というWWLネットワークの目標に向かって、今後も取り組みを継続、発展させていきたいと思います。 ここに改めて、皆さまから、一層のご指導をお願いいたします。
令和7年度から新たに以下の大学、機関との連携、協働が始まりました。
協働機関 – 法政大学グローバル教養学部GIS、特定非営利活動法人国際社会貢献センターABIC
新規運営指導委員 – 法政大学グローバル教養学部長 福岡賢昌教授、法政大学グローバル教養学部准教授 Dr. Shiaw Jia Eyo
令和7年度の本校WWLコンソーシアム構築支援事業拠点校の概要は以下からどうぞ。
大妻中野_R7年度_WWL概要_運営指導委員会_ALネットワーク_250516
また、令和6年度の本校WWL事業成果報告レポートは以下からどうぞ。