妻中便り

首都大東京_健康福祉学部_大谷浩樹先生の講演を実施しました

1回保護者セミナー「首都大学東京・健康福祉学部 大谷 浩樹先生による講演」を実施しました     

  

2014年9月20日(土)午後、本校・COSMOSアゴラにて、大谷浩樹先生(首都大学東京・健康福祉学部・准教授)による講演が実施されました。放射線の専門科学者として、医療者として、教育者として、そして何より父親として、様々な視点から、講師の大谷先生が、2011年3月11日の東日本大震災による原発事故後の放射能をめぐる問題について、的確に易しくかつ優しくお話をされました。先生がこれまでフジテレビやTBSテレビなどでお話された放射能への対応の仕方を土台に、今後、保護者として、子どもと放射性物質の問題について向き合う際の正しい知識やその対応法について知っておくべきことなどについて、徹底して不安を抱えた人に寄り添う姿勢から、お話しいただきました。

 

お話の最後に、保護者として子どもと向かい合うことを、「子育て」という他動詞で語るのではなく、「子育ち」という自動詞で、子どもとともに保護者も育っていくと考えることが大切だと語っていただきました。そして、「ひとりで見る夢は夢でしかない。しかし、子どもと見る夢は現実です。」という言葉の濃密な余韻が、先生の講演後も会場に残っていたことが印象的でした。この講演の企画、実施、準備などにご尽力いただいた父母後援会文化部の皆様、そして、この講演に参加いただいた保護者の皆様に感謝申し上げます。

 

なお、この講演で大谷先生がお使いになった資料(パワーポイント)をご覧になりたい方は、以下のメールアドレスまで、「大谷先生の資料希望」の旨とお名前、所属(学年クラス)を明記して、送信下さいますようにお願いします。  toiawase@otsumanakano.ac.jp

 

 

                                                           

 

 

 

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