10年前に流通しはじめたスマートフォンが、「ガラケー」の利用率を上回ったのは

5年前。今や10代のスマホ普及率は90%を軽く超えていると言います。

なぜスマホを持つか、と問われて「電話で連絡を取るため!」「メールで通信する

ため!」と答える人はごく少数なのではないでしょうか。

スマホの魅力は画面に散りばめられるアプリが導いてくれる、果てしなく広い世界。

まだ広い社会に出たことのない中高生にとって、こんなにワクワク出来るものが

身近にあれば、それは利用してみたくなって当然です。

 

新しいツールには新しい楽しみと同じくらい新しい危険が内蔵されています。

便利であればあるほど、利用範囲が広ければ広いほど、落とし穴の深さ暗さも

同じくらいスケールが大きくなるのです。

役に立つはずの道具に脅かされたり悩まされたり悲しまされたりしないために。

人とつながるはずの扉が、人とつながりたい気持ちを閉ざすことのないように。

大妻中野では定期的に情報モラルについて学ぶ機会を設け、身近な道具が

持つ便利な点とおそろしい点をそれぞれ学びます。

明るく輝く機能性と、そこに隠された暗くて深いリスクの落とし穴。両方を知って

初めてICTを使いこなすと言える、大妻中野はそんな風に考えています。

 

身近に潜む危険について熱心に説明を聴く生徒たち

 

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