大妻コタカ先生のコタカ、という名前は、6月、農作業の忙しい時期に6人兄弟の末っ子として

生まれてきたため、「この忙しい時期に生まれて来るなんて“困った子”!」というところから

名付けられたのだという話があります。

その“困った子”が、女子にも教育の場を、と行動を起こし、生まれたのが現在の大妻学院です。

今では女子教育で日本一の規模を誇る大きな教育組織へと成長を遂げました。

 

N(中野)・O(大妻)・R(嵐山)・T(多摩)・H(函館)、付属の5校生徒会は、お互いの交流を深め、

女子教育機関で学ぶ生徒として、何が出来るか、折あるごとに集まって話し合いを続けています。

平成29年度最後の集まりが、3月30日、千代田区の大妻中高で行われました。

春休みを利用して上京してくれた函館メンバーも含め、総勢42人の生徒会役員たちが集結!

途上国の女子教育推進について、それぞれに意見を交わしあいました。

 

生まれた国に恵まれなかったから…チャンスがなかったから…どんな理由があったのだとしても、

学ぶことの出来ない“困った子”をうまないために、何が出来るか。

それぞれに持ち寄った具体案をプレゼンし、お昼ご飯でなごんだ後はディスカッション。

簡単に答えが出たり、何かを始めたり出来る問題ではありません。

来年度も引き続き考え続け、取り組み続けていくことになるでしょう。

コタカ先生の思いは21世紀の今、国境を越えたスケールへと広がって受け継がれているのです。

 

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