午後一番、とりわけ日当たりの良い教室。

お昼を食べ、昼休みいっぱい文化祭の準備に奔走して教室にすべり込んだ生徒たちの

机には、テキストがありません。

 

今日は本校の外国語教育アドバイザー・服部孝彦教授による特別講義。

IELTSやTEAP、TOEFL、TOEIC…英語検定以外にもたくさんある英語資格試験でハイスコアを

マークし、世界で使える英語力を身につけるには、オーラルプレゼンテーション能力を磨くこと。

では、特別講義スタート!…といっても、そこは服部教授。

教壇からHow toを説くのではなく、あえて体当たりでチャレンジさせ、スキルを鍛えます。

海外大学ではおなじみのアクティブラーニング形式が論理的なプレゼンテーション能力強化に

直結していくのです。

 

「自宅から持ってきました」と笑顔で教授が取り出されたのは、愛らしいニンジンの形をした

カラフルなキッチンタイマー。生徒たちから自然と笑いがこぼれます。

次々と繰り出されるトピックに関し、ThinkingTime20秒、すぐさま30秒でプレゼンテーション!

トピック自体は「好きな果物」「再び訪れたい場所」など単純なのですが、「それを挙げた理由」

まで確実にプレゼンテーションに含めなければならないところで「論理力」が試されます。

All Englishで聴き取り、考え、組み立て、言葉にする過程。

言いたいことを言いたいように言うために、自分が身につけるべきはどんな力なのか。

これから挑む資格試験を前に、生徒たちはいろんなことを考えることでしょう。

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