Here it is Christmas, again. ..And Naoka Yoshizawa, an exchange student studying in New Plymouth Girls’ High School in New Zealand , is having a great time there.    Now she is enjoying very merry Christmas in hot summer.  We are more than happy to share her new report with you all.   

 

Hello, there!  This is Naoka Yoshizawa. How have you been doing?  I’ve already written these reports 10 times! It’s is unbelievable!  My school, New Plymouth Girls’ High Schoo, has  finished this year’s course completely. But I have been busy weeks as usual. So I would like to share what I did these weeks in New Plymouth with you!

 

The first thing is about I went to Whanganui with Year 10 students. Whanganui is located in the north of Taranaki, where there is a lot of nature. We did some camps and also we did Kayak. It was so fun but also tiring.  It was such a good memory for me because I haven’t done camp or Kayak. I could build better relationships with Year 10 students than ever before.

 

The next is about the Carolling. I went to the Carolling with my brass band called Jay Band. Carolling is an event and members of brass band ride on a back of truck and go to some places, which are around their houses and played some Christmas music. It was not only once but also a lot of times to play till Christmas. It was the first time to ride on the back of truck, so it was a little bit scary and it made me feel car sick a little bit because it was waving, but I enjoyed playing!!

 

Another thing is about Arie’s Birthday Party!! Arie is the daughter of Ms. Teffrey, my guardian here in New Plymouth.  She has just turned 2 years old and in the party, about 60 kids, parents and friends came for her. The day was beautiful and sunny day. I thought it was going to be rain because there were some clouds but it was changed. And it was so hot actually that I got sunburn on my skin. I brought some stamps and a notebook for her. Some people brought a kid bike for Arie. It was surprising and it was quite cool. She also looked very happy.  I met some Japanese and talked a lot. The party was awesome. I felt time past so quickly because she wasn’t even one year old when I met her first and also she couldn’t speak, stand and run. But she is growing and growing now. It sounds like an older person’s saying but to be honest, I feel it so much.

 

The last thing is about my volunteer working. I started working at a preschool, which is called Jump Start as a volunteer from Monday. I already shared this experience with you, but this school is for 2 to 4 years old children, who come and play there and are taken care of. It’s like a kindergarten. I was so tired when I finished working, but it is really fun and quite a good experience for me to spend time with them. When I couldn’t solve some problems of kids, the other adult staffs helped me, so eventually thatwent good as well.

 

In New Zealand, Christmas is one of the biggest events and there are a lot of parties and big meals and sweets. That’s one of the big differences between Japan and New Zealand. It’s quite difficult to lose weight. But I’m going to try hard!!

 

Thank you for reading my report! See you next time! 

 

皆さんこんにちは、吉澤直夏です。いかがお過ごしですか?ついにレポートを更新するのも10回目を迎え、時の流れの速さに驚いています。今学期の学校が終わっても何かと忙しいkiwi lifeをみなさんシェアしたいと思います。

 

一つ目はワンガヌイというところにキャンプをしに行ったことです。ワンガヌイはタラナキ州の北のほうにあり、自然が豊かで美しく、カヤックが有名な場所です。私は、year10の生徒たちと一緒にキャンプ、カヤックをしに行きました。キャンプでは、外にテントを張って自然が多いニュージーランドらしい一晩を過ごしました。また、year10の生徒とも仲良くなれたので良かったです。

 

二つ目は、キャロリングというイベントについてです。私は、私が所属しているバンドと一緒にキャロリングに行きました。キャロリングとは、有名なイベントの一つで、バンドのメンバーが地域ごとに分かれてトラックの荷台に乗り、クリスマスソングを演奏するというものです。トラックの荷台に乗るのは初めてで、少し車酔いにはなりましたが、楽しめました。

 

三つ目は、アリエちゃんのお誕生日パーティーについてです。アリエちゃんは、テフリー先生の娘さんで二歳になりました。ママ友やお友達など約60人が出席しました。最初は曇り空だったので雨が降るかと思いきや、とても晴れてむしろ日焼けするほど暑かったです。私もプレゼントとしてスタンプとノートを持ってきました。子ども用のバイクを持ってきた人もいて、それにはさすがに驚きました。また、日本人の方々も出席しており、日本人同士で交流も深めました。とにかく素晴らしいパーティーでした。私が初めて会った時は、一歳にもなってなかったのに今ではもう二歳になっていて子どもの成長そして、時が経つのは速いと感じてしまいました。

 

最後は、ボランティア活動についてです。月曜日からJump Startという保育園のような施設でボランティアをしています。以前にも皆さんに紹介しましたが、二歳から四歳の子どもが集まり、遊んだり、両親が働いている間に面倒を見てもらう施設です。仕事が終わったときはやはり疲れますが、とてもやりがいを感じています。また、自分にとっても良い経験です。私が、できないことや解決できない問題があれば、大人のスタッフが対応してくれるので、安心です。

 ニュージーランドでは、クリスマスは大きなイベントの一つでパーティーが多く催されます。また、ディナーもとても豪華になり、加えてデザートもあります。これらが文化の違いだと改めて感じます。やはり、減量をするのは難しくなりますが、頑張りたいと思います! 読んでくれてありがとうございました。次のレポートでお会いしましょう!      

2016/12/26

2016年もあと1週間足らず。

1年間を総括するニュースを見ていると、記憶によみがえってくる災害・事故・事件・改革…。

なにげなく過ごしている日常って、実は、ほんの少しのことで大きく揺らいでしまうのだな、

改めて実感させられます。

 

あたりまえのように水が使える、舗装された道を歩ける、医療サービスを受けられる、

どれも当然のようにある「日常」ですが、それを支えているものの何と多いこと。

奪われたり、消えて無くなったりでもしないと、残念ながら私たちがなかなか実感できない、

それが「日常」のありがたさ。

 

夏休みの宿題で、大妻中野生は学年ごとに作文の課題を与えられます。

先日お知らせしたのは、高校1年生が「差別」をテーマに書いた読書感想文がコンクールに

入賞したというニュース。

昨日、2学期終業式で、中学生たちが頑張って書いた作品の表彰が行われました。

1つは税の作文。

中学1年生の書いた「豊かで安心して暮らせる未来」という作品が、見事、国税庁長官賞を

受賞しました!

もう1つは読書感想文。子どもの教育・文化研究所主催のコンクール国語部門において、

中学2年生が松谷みよ子さん著、『ふたりのイーダ』を読み、自分の思いをしたためた

読書感想文が、文部科学大臣賞を受賞しました!

 

『ふたりのイーダ』は、中学2年生が来年、平和学習旅行で訪れるヒロシマの、忘れ得ぬ

「あの日」にまつわる戦争文学。一瞬の閃光で「日常」が「非日常」に変わる衝撃や悲惨さ、

おそろしさを思ったそうです。

一方、税金は、なにげない「日常」を支える存在。

「日常」を生きる人たちが納めたお金によって、今の「日常」が豊かな未来、安心な未来へと

つながるのです。

「日常」をおびやかすもの、まもるもの。

知ること、考えることからかけがえのない「日常」が続いていきます。

「日常」の大切さに気付き、それを発信する人になること。

妻中生たちは、まっすぐ、進むべき道を見すえています。

↑税の作文・表彰式/『ふたりのイーダ』

 

 

2016/12/25

中野の街がXmasムード一色の12月24日。

2016年、大妻中野の全校生徒が揃うのは今日、2学期終業式が最後です。

メインアリーナに正装で並んだ中学・高校全40クラス。

 

来学期に向けた心構えを確認しあったら、通知表を受け取って、さあ!冬休み!

…と言っても、明後日からの冬期講習に参加する生徒、部活動で頑張る生徒が

たくさん登校しますから、校舎が本当の冬休みを感じるのは29日から1月3日

までの学校閉鎖期間だけかもしれません。

 

クリスマスイブ。

放課後のCosmosアゴラには、日頃1階の楽器庫にあるギターやドラムが並びます。

終業式の今日が、ポピュラーミュージック部のクリスマスコンサート。

バンドメンバーが練習してきた成果を披露する、待ちに待ったステージです。

緊張しながらマイクを握る中学生ボーカルを心配そうに見守る高校生。

最後まで音合わせに熱中する仲間たち。

ベースやドラムから響く重低音の間からも、妻中生のつながりを強く感じます。

師走の街に、妻中のビートは届いたでしょうか?

 

 

 

 

2016/12/24

いよいよ英語4技能試験への意識の向上、具体的な取り組みが加速してきました。12月13日には、特にTEAPを詳しく知る、そして大学入試の今後を知ることを目的に、上智大学入学センターからの講師の先生から、高校1年生、2年生に全員に、「TEAPと大学入試、上智大学から」という内容で話を伺いました。 その講師の下川みずほ氏、高谷英克氏から、改めて本校生徒にメッセージをいただきましたので、紹介いたします。

 

大妻中野中学校・高等学校の皆さんへ

 

新大学入試導入に向けて、大学入試は毎年変化しています。皆さんにお話しさせていただいた、TEAPをはじめとした英語4技能試験の導入、思考力・論理力を問うための記述問題の導入など、皆さんが入試本番を迎えられるとき、過去の入試問題対策だけでは対応が難しい出題が、新たになされるかもしれません。 変革期にいる皆さんは、大学入試に対する不安もあるかと思いますが、高校1、2年の今のうちに基礎・基本を徹底的に固めておくことで、高3になってからの成績の伸び方が変わり、初見の問題傾向にも対応できる本当の学力が身につきます。

 

部活や課外活動で忙しい時期だと思いますが、すき間時間を使って、毎日こつこつと勉強をしてみてください。まずは自分の進路について真剣に考えること、そして、受験に対する意識を高めながら、一日一日を大切に使ってほしいと思います。進路や受験勉強に悩んだ時は、ぜひ高校の先生を頼ってください。

 

また、上智大学のことで何か知りたいこと、わからないことがあったら、いつでも入学センターにご連絡くださいね!上智大学は、多様な留学プログラムや国際交流の機会、質の高い語学教育を始めとした多種多様な学びの環境整え、皆さんが入学されるのをお待ちしています。

 

大妻中野高等学校の皆さんが志望校に合格し、全員が笑顔で卒業式を迎えられることを心より願っています。

 

上智大学  下川みずほ、高谷英克

2016/12/22

「これは、去年、みなさんがつくってくれた“ツナギ”ですね。」

アリーナのプロジェクターに映し出された外国の風景。

満面の笑顔で踊るケニアの人が着ている“ツナギ”は、確かに去年、妻中生の手で

色とりどりにデコレーションされた、「世界にひとつだけの“ツナギ”」です。

 

国境を越えて壁画やライブペイントを手がける、アーティストのミヤザキケンスケさん。

昨年、フロンティアプロジェクト活動として「世界にひとつだけの“ツナギ”」を作成したご縁から、

今日の講演会が実現しました。

 

荒れ果てた場所の一角に、壁画というアートが加わると、いつしかその場所にはゴミが

放置されなくなり、清掃されるようになり、人が集まる憩いの場になる不思議。

色あざやかなアートが、貧困にあえぐ人々に笑顔を呼び込む喜び。

理論や数式、言葉では説明できないところから人の心を揺さぶることができるから、

Artsは万国共通のコミュニケーションツールになるのでしょう。

色で、かたちで、音で、リズムで…Artsは人の心にあたたかな光を呼び込みます。

 

「なぜ、壁画を手がけようと考えたのですか?」

講演後のインタビューで妻中生から発せられた質問に、ミヤザキさんはこう応えました。

「最初は、自分が好きなものを好きなように描けばいいのだと思っていました。でも、

壁画として公共の場にのこすとき、それは、そこに暮らす人たちのものになる。だから、

その場所で、ずっと大切にしてもらえるものを創らなければいけません。自分の仕事が

公共の場にのこる、というところに、大きなやりがいを感じます。」

 

自分ひとりが、いい!と思うから創るのではない。

その場所に、そこの人々に、その社会に寄り添ったArtsを生み出す。

心に思い浮かんだのは、学祖大妻コタカ先生の「らしくあれ」という言葉でした。

場所によって、立場によって、自らの個性を活かしながら、もっともふさわしい

行動をとる…「らしくあれ」は広い世界で自分がどうあるべきか、を示しています。

 

「らしく」あるArts。

今、手帳の片隅やプリントの裏側にちょこんと描かれている思い思いのイラスト。

廊下や教室で、ふと口ずさむ、合唱コンで歌ったメロディー。

そこから、大妻中野「らしい」Artsがきっと、生まれてきます。

2016/12/21

11月に本校を訪問し、講演をされた在日ルクセンブルク大使、ベアトリス・キルシュ閣下より、本校にメッセージをいただきましたので、ここで紹介いたします。

 

I had the pleasure to visit Otsuma Nakano Junior and Senior High School to give a lecture on the European Union and my country, Luxembourg, in November 2016.  This visit was organised by the EU Delegation in Tokyo as part of the “EU comes to your School” program.  It was a wonderful experience for me. I felt that the students are encouraged to develop passion for learning and curiosity for the world.

 

I sincerely hope that my presentation helped the students to understand the importance of the European project for my country as well as all the member states of the European Union. The European Union is a unique endeavor to foster peace and prosperity, common values and economic cooperation on a continent that was torn by wars and conflict for centuries.

 

I would like to thank the Principal, Ms Masako Miyazawa, the staff and the students for welcoming me so warmly. I was very touched by the reaction of the students to my presentation and by their presentation on their activities at their school.

 

I wish the school, the staff and most of all the students, all the best for their future.

 

Béatrice Kirsch

Ambassador of Luxembourg

 

キルシュ大使は、「EUがあなたの学校にやってくる」というプログラムの一環として本校を訪問いたしました。これは、EUの大使や外交官が、高等学校を訪問して、EUやその国について直接、生徒にお話をし、意見交換などのセッションを行うプログラムです。本校は都内でこのプログラムが実施された7校の1つで、また、大使が直接、訪問するのは、都内でも本校を含めて3校のみという貴重な体験をすることでき、EUの成り立ち、その機関と組織、EUの主要な成果、政策、日本との関係など、さらにはルクセンブルクのEUにおける重要性など、様々なことを学びました。

 

本校の生徒のフィードバックからです。「イギリスの脱退が決まった今、EUについて詳しく知れたことはとても貴重なことでした。また、EUのモットーである“多様性の中の統合”という言葉がとても心に残りました。さらにルクセンブルクのことを日本と比較して学ぶことができたことで、ヨーロッパに対する関心、興味がより深まりました。」

2016/12/20

大妻女子大学の服部孝彦教授がお馴染みのスマイルと明るい口調で

居並ぶ帰国生たちに質問を投げかけます。(質問は英語です)

「日本に戻って、英語の力が下がったな、と思う人?」

「反対に、日本に戻って、英語の新しい力が加わった、と思う人?」

 

最初の質問には、学年を問わず勢いよくたくさんの手が挙がります。

続く質問には手が挙がらず、まわりを囲む保護者のみなさんから苦笑が…。

 

この、ちょっとした「共感」。これが海外帰国生には大切なプロセスなのだ、と

気づくのは、彼女たち、そして保護者の方々の安心した表情を見るときです。

「自分だけが英語力を保持できないかも、と悩んでいるんじゃないんだ」

「わが子だけが、わが家だけが、日本に戻って戸惑っているわけじゃないんだ」

悩みは、人と分け合うことで軽減され、安心は、人と共有することで増幅します。

 

海外帰国生が全校生徒の1割を占め、帰国生の受け入れ実績が15年を数える

大妻中野。学校ぐるみで、こうした帰国生ファミリー特有の悩みを分かち合ってもらい、

今よりもっと充実した学生生活が送れるよう、取り組んでいることのひとつが、この

帰国生保護者会です。

 

今日は、海外帰国生として大妻中野で6年間を過ごし、希望の大学進学を果たした

OGを迎え、中高時代の体験談や志望校合格までに行った工夫など、帰国生なら

誰でも気になる話をたくさん聴かせてもらいました!

終了後、登壇した先輩たちに駆け寄り、口々に質問をする在校生。

話の間、何度も力強くうなずきながらメモをとっていた保護者のみなさんにも、今後

頑張っていくヒントが得られたことでしょう。

 

「海外帰国生の方が、純ジャパニーズ(日本で生まれ育った人)より、ずっと自分を

日本人だ!と強く認識しているものなんですよ」と、服部教授。

自分の中の日本人感覚はもちろん、「大妻中野生だ」という感覚も生涯宝ものに

して欲しい。悩みを軽くし、大きな安心とともに、また明日から頑張って欲しいと

私たちは願っています。

2016/12/17

♪昼間のパパはちょっとちがう  昼間のパパは光ってる♪

♪昼間のパパはいい汗かいてる 昼間のパパは男だぜ♪(忌野清志郎『パパの歌』より)

 

多くの大人がCMでお馴染みだったこのフレーズ。

キリンホールディングスの金さんが自社の「ファミリーデー」について語られた言葉に、

思わずハッとさせられました。

「ファミリーデーでは、子どもたちに、パパとママはこういう会社で働いているんだ!と

気づいてもらうことができます」

女性活躍推進の計画を進めているキリンという会社の視界には、「昼間のママ」が

既にしっかりと組み込まれているのだ、と分かる、さりげないけれど、ズッシリ響く言葉。

 

キャリアの途中、30代で海外留学を決意、中国で活躍を果たされた大塚さんのお話や

韓国の壮絶な学力闘争を経験され、日本への留学・就職の道を選んだ金さんのお話。

聴き入る妻中生たちのとるメモは、目に見えて増えていきます。

「言語だけが出来ても関係は築けないと分かった」

「女性だから出来ない、という概念を無くしたい」

「多種多様、というのは性別に限らないと気づいた」

終了後に集まった感想には、ギッシリと細かい字でエネルギッシュな言葉が書き連ね

られていて、目を通すこちらにも、込められた思いの強さが伝わるほど。

 

ひとつの出会いによって、自分の方向性が変わることがある。

 

さまざまな講演会やワークショップを経験し、そのたびに妻中生を見て思うことです。

多感な思春期だからこそ、響くものも大きいのでしょう。

思いがけないところから、10日早いクリスマスプレゼント。

きっと参加した妻中生の心をホカホカとあたためていてくれるに違いありません。

2016/12/15

チームに波風が立っているのは、お互いに言いたいことを言い合いながら、

チームが成長している証です。

 

星野リゾート社長、星野佳路さんが語っていらっしゃる言葉は、まさに

合唱コンクールに向かう妻中生そのもの、と言えるかもしれません。

クラスが課題曲・自由曲の2曲に全員で取り組み、妻中生らしい、素敵な

ハーモニーを創り上げるまでに繰り広げられるドラマの壮絶なこと!

毎年毎年、それぞれのクラスが、忘れ得ない思い出を心に刻むのです。

 

ときには口論になり、ときには涙を流し、もう本番の舞台に立つことなんて

出来ないんじゃないか…と思いつめてしまうくらいクラス全員が「歌」に、

「仲間」に、思いを傾ける一大行事。

中学3年生の課題曲『旅立ちの日に』は、卒業式で全員が歌う、とりわけ

思い入れの強い一曲です。

この曲に加えて各クラスの自由曲。中学校3年間合唱コンクールにかけて

きたエネルギーをぶつける3年生のステージには、誰もが心を動かさずに

いられません。

 

なかのZEROホールが改修工事とあって、市ヶ谷の大妻講堂で開催された

中学2・3年生今年度のコンクール。場所こそ違っても、演奏後の達成感、

シルバーグレーのスカーフに落ちる涙のあたたかさは妻中が培ってきた

伝統そのもの。来年度は改修の終わったZEROホールで、また新しい感動

出会えることでしょう。

 

【審査結果】

中学2年生 金賞:2年6組 銀賞:2年4組 審査員特別賞:2年3組

      指揮者賞:2年4組M・Tさん(課題曲) 

      伴奏者賞:2年4組M・Nさん(自由曲)

中学3年生 金賞:3年6組 銀賞:3年1組 審査員特別賞:3年5組

      指揮者賞:3年3組R・Tさん 3年6組M・Tさん(ともに自由曲)

      伴奏者賞:3年2組M・Kさん(自由曲)

総合    優勝:3年6組 準優勝:3年1組

 

      

 

2016/12/15

職員室に進路相談で訪れる高校3年生の表情が日に日に真剣味を増し、

緊張を帯びた空気が周囲にもヒシヒシと伝わってきます。

見ている1年生・2年生たちも、思わず自分たちの未来を重ねて緊張して

しまう真剣さ。大学受験という4文字は、誰の肩にも等しく重くのしかかります。

 

あふれる受験情報。

何が自分にとって良い方法なのか、妻中生でも、そうでなくても、すべての

高校生が手探りで進む、不安に満ちた道のり。

役に立つ情報は一つでも正しく得ておきたいものです。

近年、急速に注目され始めた「TEAP」利用型入試。

妻中でも、たくさんの先輩たちが、このシステムの恩恵にあずかっています。

 

今日は、入試にTEAP利用型を導入している上智大学のかたから、システムの

ご説明や、グローバル社会で学ぶことについて、お話しいただくことができました!

中央線で向かえば、快速でたった二駅の上智大学。

チューターでお世話になっている先輩たちも通う大学とあって、メモを片手に

みんなステージを注視しています。

受験生の数だけ、受験パターンがあり、受け入れる大学側もさまざまなシステムを

導入しています。まずは一緒に知ること。そこから自分の未来を切り拓く方法を

一緒に考えていきたいものです。

2016/12/13
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