妻中便り

本校在校生、キワニスドールシンポジウムで表彰

2014年5月24日 第6回キワニスドールシンポジウム(子どもたちとキワニスクラブをつなぐ小さな天使)に於いて 

 

大妻中野中学校・高等学校が、第4回 キワニス奉仕賞を受賞いたしました。白い木綿地に50gの綿を入れただけのキワニスドールは、小児病棟で子どもたちの癒しになったり、治療の一環となって使用されています。本校では、高校1年家庭総合の授業、「共に生き共に支えるノーマライゼーション」の学習分野において、また本校教育目標である、社会に貢献する女性の育成にあいまって、ボランティア活動として製作を行ってきました。長年の活動が認められ、今回この賞を頂くことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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